SAL500F80 - ILCE-9M3 |互換情報

ILCE-9M3

ILCE-9M3

LA-EA5

  • ローカルフォーカスフレームは中央しか使用できません。
  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
  • S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
  • タッチシャッターは使用できません。
  • ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
  • オートフォーカスは動作しますが、暗いシーンや画面周辺部および大きくピントが外れた状態からのオートフォーカスではピントが合いにくい場合があります

LA-EA4

  • オートフォーカスは使用できません。
  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
  • MF(マニュアルフォーカス)にして、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
  • ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。

LA-EA3

  • オートフォーカスは使用できません。
  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
  • S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
  • タッチシャッターは使用できません。
  • ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。

LA-EA2

  • オートフォーカスは使用できません。
  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
  • MF(マニュアルフォーカス)にして、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
  • ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。

LA-EA1

  • オートフォーカスは使用できません。
  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
  • S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
  • タッチシャッターは使用できません。
  • ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。