SAL500F80 - ZV-E1 |互換情報
ZV-E1
LA-EA5
- ローカルフォーカスフレームは中央しか使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- レンズ補正機能には対応していません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
- タッチシャッターは使用できません。
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
- オートフォーカスは動作しますが、暗いシーンや画面周辺部および大きくピントが外れた状態からのオートフォーカスではピントが合いにくい場合があります
LA-EA4
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- レンズ補正機能には対応していません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- MF(マニュアルフォーカス)にして、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
LA-EA3
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- レンズ補正機能には対応していません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
- タッチシャッターは使用できません。
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
LA-EA2
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- レンズ補正機能には対応していません。
- APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- MF(マニュアルフォーカス)にして、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
LA-EA1
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- レンズ補正機能には対応していません。
- APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
- タッチシャッターは使用できません。
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。