SAL500F40G

500mm F4 G SSM
sample: SAL500F40G

LA-EA5

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
  • AF-C時は最高10枚/秒のAF追従連写が可能になり、AF-S,DMF,MF時は最高30枚/秒になります。

LA-EA4

  • オートフォーカスは使用できません。
  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
  • 画像周辺が暗く写る場合があります。その場合は、絞りを絞ることで改善される場合があります。
  • 連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。

LA-EA3

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
  • フォーカスモードがAF-Cの時、連続撮影中にピントは追従しません。マウントアダプター本体のソフトウエアをVer.02以上にアップデートをすることにより、AF追従連写が可能になります。
  • 連続撮影Hi+での連続撮影の速度はピントが1枚目に固定され最高15枚/秒となります。 マウントアダプター本体のソフトウエアをVer.02以上にアップデートをすることにより、AF-C時は最高10枚/秒のAF追従連写が可能になり、AF-S,DMF,MF時は最高30枚/秒になります。

LA-EA2

  • オートフォーカスは使用できません。
  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
  • 連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。

LA-EA1

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
  • フォーカスモードがAF-Cの時、メカシャッターのLo連写はAF追従し、それ以外の連写モードではAF追従しません。
  • 連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。