SAL1635Z2
Vario-Sonnar T* 16-35 mm F2.8 ZA SSM II
LA-EA5
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 手ぶれ補正は機能しません。
- Pモードまたは、Sモードでの動画撮影時、絞りは固定されます。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- 動画モードでは、フォーカスエリアは任意に選択することができません。
- カメラ本体ソフトウェアVer.02以降ではAF（AF-S（シングルAF））が機能します。 ・Aマウントレンズ装着時のオートフォーカスは、Eマウントレンズ装着時より遅くなります（約2秒～約7秒＜当社測定条件に基づいて撮影した場合＞。被写体や撮影時の明るさなどにより変わる場合があります）。 ・動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
LA-EA4
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 手ぶれ補正は機能しません。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- 動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
- 動画モードでは、フォーカスエリアは任意に選択することができません。
- カメラ本体ソフトウェアVer. 03以降で使用できます。
- AF（オートフォーカス）での動画撮影中は、絞りはF3.5（それより暗いレンズの場合は開放）に固定されます。 MF（マニュアルフォーカス）でA（絞り優先）モード/M（マニュアル）モードに設定した場合は、動画撮影中も絞りの設定が行なえます。
LA-EA3
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 手ぶれ補正は機能しません。
- Pモードまたは、Sモードでの動画撮影時、絞りは固定されます。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- 動画モードでは、フォーカスエリアは任意に選択することができません。
- カメラ本体ソフトウェアVer.02以降ではAF（AF-S（シングルAF））が機能します。 ・Aマウントレンズ装着時のオートフォーカスは、Eマウントレンズ装着時より遅くなります（約2秒～約7秒＜当社測定条件に基づいて撮影した場合＞。被写体や撮影時の明るさなどにより変わる場合があります）。 ・動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
LA-EA2
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 手ぶれ補正は機能しません。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- 動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
- 動画モードでは、フォーカスエリアは任意に選択することができません。
- カメラ本体ソフトウェアVer. 03以降で使用できます。
- AF（オートフォーカス）での動画撮影中は、絞りはF3.5（それより暗いレンズの場合は開放）に固定されます。 MF（マニュアルフォーカス）でA（絞り優先）モード/M（マニュアル）モードに設定した場合は、動画撮影中も絞りの設定が行なえます。
LA-EA1
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 手ぶれ補正は機能しません。
- Pモードまたは、Sモードでの動画撮影時、絞りは固定されます。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- カメラ本体ソフトウェアVer.02、マウントアダプター（LA-EA1）ソフトウェアVer.02以降と組み合わせた場合には、AF（AF-S（シングルAF））が機能します。 ・Aマウントレンズ装着時のオートフォーカスは、Eマウントレンズ装着時より遅くなります（約2秒～約7秒＜当社測定条件に基づいて撮影した場合＞。被写体や撮影時の明るさなどにより変わる場合があります）。 ・動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
- 動画モードでは、フォーカスエリアは任意に選択することができません。
