SAL100M28 - ILCE-6400 |互換情報
ILCE-6400
LA-EA5
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 手ぶれ補正は機能しません。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
- レンズ補正機能には対応していません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- タッチシャッターは使用できません。
LA-EA4
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 手ぶれ補正は機能しません。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- レンズ補正機能には対応していません。
- MF(マニュアルフォーカス)にして、A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードや絞りの設定が行なえます。 AF(オートフォーカス)での動画撮影中は、絞りはF3.5(それより暗いレンズの場合は開放)に固定されます。
- 動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
- 像面位相差AFには対応していません。
- 瞳AFには対応していません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- タッチシャッター及びタッチでのピント合わせはできません。
LA-EA3
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 手ぶれ補正は機能しません。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
- レンズ補正機能には対応していません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- タッチシャッターは使用できません。
LA-EA2
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 手ぶれ補正は機能しません。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- レンズ補正機能には対応していません。
- MF(マニュアルフォーカス)にして、A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードや絞りの設定が行なえます。 AF(オートフォーカス)での動画撮影中は、絞りはF3.5(それより暗いレンズの場合は開放)に固定されます。
- 動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
- 像面位相差AFには対応していません。
- 瞳AFには対応していません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- タッチシャッター及びタッチでのピント合わせはできません。
LA-EA1
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 手ぶれ補正は機能しません。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
- レンズ補正機能には対応していません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- タッチシャッターは使用できません。