ILCE-1 - SAL20F28 |互換情報
SAL20F28
20mm F2.8
LA-EA5
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
- AF-C時はコンティニュアスAFで最高10枚/秒になり、AF-S,DMF,MF時は最高20枚/秒になります。
LA-EA4
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
- 連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。
LA-EA3
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
- AF-C時は最高10枚/秒のAF追従連写が可能になり、AF-S,DMF,MF時は最高30枚/秒になります。
LA-EA2
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
- 連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。
LA-EA1
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
- APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
- 連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。