ILME-FX3 - AF REFLEX 500/8 |互換情報

AF REFLEX 500/8
LA-EA5
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- レンズ補正機能には対応していません。
- 撮影条件によっては画面の明るさにムラが出ることがありますので 電子先幕シャッター機能はOFFにしてお使いください。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
LA-EA4
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- レンズ補正機能には対応していません。
- 撮影条件によっては画面の明るさにムラが出ることがありますので 電子先幕シャッター機能はOFFにしてお使いください。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- MF(マニュアルフォーカス)にして、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
LA-EA3
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- レンズ補正機能には対応していません。
- 撮影条件によっては画面の明るさにムラが出ることがありますので 電子先幕シャッター機能はOFFにしてお使いください。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
LA-EA2
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- レンズ補正機能には対応していません。
- 撮影条件によっては画面の明るさにムラが出ることがありますので 電子先幕シャッター機能はOFFにしてお使いください。
- APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- MF(マニュアルフォーカス)にして、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
LA-EA1
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- レンズ補正機能には対応していません。
- 撮影条件によっては画面の明るさにムラが出ることがありますので 電子先幕シャッター機能はOFFにしてお使いください。
- APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時は、動画撮影中もシャッタースピードの設定が行なえます。
- ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。