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SAL70300G2 - ILCE-7M2 |互換情報

ILCE-7M2

ILCE-7M2

LA-EA5

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
  • 像面位相差AFをお使い頂くには、カメラ本体ソフトウェアをVer.2.00以降にアップデートが必要です。 カメラ本体ソフトウェアVer.1.XではコントラストAFとなり、Aマウントレンズ装着時のオートフォーカスは、Eマウントレンズ装着時より遅くなります(約2秒~約7秒 <当社測定条件に基づいて撮影した場合> 被写体や撮影時の明るさなどにより変わる場合があります)。

LA-EA4

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • MF(マニュアルフォーカス)にして、A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードや絞りの設定が行なえます。 AF(オートフォーカス)での動画撮影中は、絞りはF3.5(それより暗いレンズの場合は開放)に固定されます。
  • 動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
  • 像面位相差AFには対応していません。
  • 瞳AFには対応していません。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください

LA-EA3

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
  • 像面位相差AFをお使い頂くには、カメラ本体ソフトウェアをVer.2.00以降にアップデートが必要です。 カメラ本体ソフトウェアVer.1.XではコントラストAFとなり、Aマウントレンズ装着時のオートフォーカスは、Eマウントレンズ装着時より遅くなります(約2秒~約7秒 <当社測定条件に基づいて撮影した場合> 被写体や撮影時の明るさなどにより変わる場合があります)。

LA-EA2

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • MF(マニュアルフォーカス)にして、A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードや絞りの設定が行なえます。 AF(オートフォーカス)での動画撮影中は、絞りはF3.5(それより暗いレンズの場合は開放)に固定されます。
  • 動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
  • APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
  • 像面位相差AFには対応していません。
  • 瞳AFには対応していません。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください

LA-EA1

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
  • APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
  • 像面位相差AFをお使い頂くには、カメラ本体ソフトウェアをVer.2.00以降に、そしてマウントアダプタソフトウェアをVer.02以降にアップデートが必要です。上記以外の組み合わせではコントラストAFとなり、Aマウントレンズ装着時のオートフォーカスは、Eマウントレンズ装着時より遅くなります(約2秒~約7秒<当社測定条件に基づいて撮影した場合>。被写体や撮影時の明るさなどにより変わる場合があります)。