VRD-MC5 本体ソフトウェアアップデート Ver. 30R2-BS24
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アップデート内容
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※常に最適な機能・性能をご使用頂くため、最新のソフトウェアをご利用ください
新機能の追加と特定症状の改善下記の新機能につきましては、追加になる新機能・取扱説明書をよく読んでご利用ください。
- ハンディカム(“メモリースティック”モデル、ハードディスクモデル、ハイブリッドプラスモデル)で“メモリースティック デュオ”に記録した映像を、「VRD-MC5」本体の“メモリースティック デュオ”スロット経由でダビングできるようになります。
- ハンディカムに搭載されている複数のメディア(ハードディスク、“メモリースティック デュオ”、内蔵メモリー)から「つづきダビング」を行えるようになります。
- ハンディカム(Digital8/デジタルエイト)を使用して、アナログで記録された8ミリテープ、Hi8テープの映像をi.LINKケーブルを使用してダビングする際に発生する、音声が記録されない症状の解消。
- ハンディカム(DVテープモデル)からのダビング時、映像の間に無記録部分がある場合、<コピー保護信号を検出しました。録画できません>という表示がでて、ダビングがストップしてしまう症状の解消。
- DVテープのダビングが正常に行われずに、記録映像が黒画面となり、音声しか記録されない症状の改善。
- さまざまなDVDに、より安定した記録を可能にするなど、記録品質全般の向上。
ハンディカム以外の機器(デジタルカメラなど)で記録した動画はダビングできません
ソフトウェアアップデートを行わない場合は、単一メディアからの「つづきダビング」のみの対応となり、複数メディアを使用した場合、「つづきダビング」の情報がリセットされます