Catalyst Browse / Catalyst Prepare / Catalyst Prepare Plugin 機能互換情報

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レンズブリージング補正

動画撮影中にピント位置によって画角が変化する現象を補正する機能です。
対応したカメラとレンズを使用して撮影した動画ファイル内に記録された撮影時のブリージング補正の情報を使って、アプリケーション上でブリージング補正がお使いいただけます。(有償)

  • ブリージング補正の設定は、お使いのカメラのヘルプガイドで「レンズ補正」の項目をご覧ください
  • Catalyst Browseではお使いいただけません。
    * お住まいの国や地域によってはご利用いただけない場合があります。

Catalyst Prepare / Catalyst Prepare Pluginで行う本機能に対応しているカメラおよびレンズは以下でご確認ください。

  • ILCE-1

    • カメラファームウェアVer. 2.00以降で使用できます。
  • ILCE-9M3

    • オートフレーミングもしくはフレーミング補正機能を使って撮影した場合、メタデータを使ったレンズブリージング補正機能は使用できません
  • ILCE-7SM3

    • カメラファームウェアVer. 3.00以降で使用できます。
  • ILCE-7RM5

    • メタデータを使ったブリージング補正機能を使うには、カメラ本体のレンズ補正の[歪曲収差補正]を[オート]にして撮影してください
  • ILCE-7CR

    • オートフレーミングもしくはフレーミング補正機能を使って撮影した場合、メタデータを使ったレンズブリージング補正機能は使用できません
  • ILCE-7CM2

    • オートフレーミングもしくはフレーミング補正機能を使って撮影した場合、メタデータを使ったレンズブリージング補正機能は使用できません
  • ILCE-7M4

    • カメラファームウェアVer. 3.00以降で使用できます。
  • ILCE-6700

    • オートフレーミングもしくはフレーミング補正機能を使って撮影した場合、メタデータを使ったレンズブリージング補正機能は使用できません
  • ZV-E1

    • メタデータを使ったブリージング補正機能を使うには、カメラ本体のレンズ補正の[歪曲収差補正]を[オート]にして撮影してください
    • オートフレーミングもしくはフレーミング補正機能を使って撮影した場合、メタデータを使ったレンズブリージング補正機能は使用できません
  • ZV-E10M2

    • シネマティックvlog機能を使って撮影した場合、メタデータを使ったブリージング補正機能は使用できません
  • ILME-FX6

  • ILME-FX30

  • ILME-FX3

    • カメラファームウェアVer. 3.00以降で使用できます。
  • MPC-2610

  • ILX-LR1

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