High Speed AF APO 200/2.8 G
LA-EA5
LA-EA4
LA-EA3
LA-EA2
LA-EA1
LA-EA5
装着にはマウントアダプターが必要です。
動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
レンズ補正機能には対応していません。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
AF-C時はコンティニュアスAFで最高10枚/秒になり、AF-S,DMF,MF時は最高20枚/秒になります。
LA-EA4
オートフォーカスは使用できません。
装着にはマウントアダプターが必要です。
動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
レンズ補正機能には対応していません。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。
LA-EA3
オートフォーカスは使用できません。
装着にはマウントアダプターが必要です。
動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
レンズ補正機能には対応していません。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
AF-C時は最高10枚/秒のAF追従連写が可能になり、AF-S,DMF,MF時は最高30枚/秒になります。
LA-EA2
オートフォーカスは使用できません。
装着にはマウントアダプターが必要です。
動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
レンズ補正機能には対応していません。
APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。
LA-EA1
オートフォーカスは使用できません。
装着にはマウントアダプターが必要です。
動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
レンズ補正機能には対応していません。
APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
ボディ内蔵手ブレ補正機能による3軸手ブレ補正(Pitch/Yaw/Roll)を行います。
連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。