SAL50F14Z
Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM
LA-EA5
LA-EA4
LA-EA3
LA-EA2
LA-EA1
LA-EA5
装着にはマウントアダプターが必要です。
動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
AF-C時は最高10枚/秒のAF追従連写が可能になり、AF-S,DMF,MF時は最高30枚/秒になります。
LA-EA4
オートフォーカスは使用できません。
装着にはマウントアダプターが必要です。
動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。
LA-EA3
装着にはマウントアダプターが必要です。
動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
フォーカスモードがAF-Cの時、連続撮影中にピントは追従しません。マウントアダプター本体のソフトウエアをVer.02以上にアップデートをすることにより、AF追従連写が可能になります。
連続撮影Hi+での連続撮影の速度はピントが1枚目に固定され最高15枚/秒となります。 マウントアダプター本体のソフトウエアをVer.02以上にアップデートをすることにより、AF-C時は最高10枚/秒のAF追従連写が可能になり、AF-S,DMF,MF時は最高30枚/秒になります。
LA-EA2
オートフォーカスは使用できません。
装着にはマウントアダプターが必要です。
動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。
LA-EA1
装着にはマウントアダプターが必要です。
動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
フォーカスモードがAF-Cの時、メカシャッターのLo連写はAF追従し、それ以外の連写モードではAF追従しません。
連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。
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