AF APO 100-300/4.5-5.6 (D)
LA-EA5
LA-EA4
LA-EA3
LA-EA2
LA-EA1
LA-EA5
オートフォーカスは使用できません。
装着にはマウントアダプターが必要です。
背景ぼかしコントロールは機能しません。
動画撮影中、絞りは固定されます。カメラ本体ソフトウェアVer.03以降では、A(絞り優先)モード時は撮影前に設定した絞り値で動画撮影が行なえます。
手ぶれ補正は機能しません。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
LA-EA4
装着にはマウントアダプターが必要です。
背景ぼかしコントロールは機能しません。
手ぶれ補正は機能しません。
動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
カメラ本体ソフトウェアVer. 05以降で使用できます。
AF(オートフォーカス)での動画撮影中は、絞りはF3.5(それより暗いレンズの場合は開放)に固定されます。 MF(マニュアルフォーカス)でA(絞り優先)モードに設定した場合は、撮影前に設定した絞り値で動画撮影が行なえます。
スマイルシャッター、顔検出は機能しません。
NEX5/3/C3+LA-EA4はAFエリアがワイドのみ使用可となります。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
LA-EA3
オートフォーカスは使用できません。
装着にはマウントアダプターが必要です。
背景ぼかしコントロールは機能しません。
動画撮影中、絞りは固定されます。カメラ本体ソフトウェアVer.03以降では、A(絞り優先)モード時は撮影前に設定した絞り値で動画撮影が行なえます。
手ぶれ補正は機能しません。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
LA-EA2
装着にはマウントアダプターが必要です。
背景ぼかしコントロールは機能しません。
手ぶれ補正は機能しません。
動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
カメラ本体ソフトウェアVer. 05以降で使用できます。
AF(オートフォーカス)での動画撮影中は、絞りはF3.5(それより暗いレンズの場合は開放)に固定されます。 MF(マニュアルフォーカス)でA(絞り優先)モードに設定した場合は、撮影前に設定した絞り値で動画撮影が行なえます。
スマイルシャッター、顔検出は機能しません。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
LA-EA1
オートフォーカスは使用できません。
装着にはマウントアダプターが必要です。
背景ぼかしコントロールは機能しません。
動画撮影中、絞りは固定されます。カメラ本体ソフトウェアVer.03以降では、A(絞り優先)モード時は撮影前に設定した絞り値で動画撮影が行なえます。
手ぶれ補正は機能しません。
マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください