SONY

ILCE-6000 - SAL18552 |互換情報

SAL18552

DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM II
sample: SAL18552

LA-EA5

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 手ぶれ補正は機能しません。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • マイフォトスタイルは機能しません。
  • A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • 像面位相差AFには対応していません。
  • AF(AF-S(シングルAF))が機能します。 ・Aマウントレンズ装着時のオートフォーカスは、Eマウントレンズ装着時より遅くなります(約2秒~約7秒<当社測定条件に基づいて撮影した場合>。被写体や撮影時の明るさなどにより変わる場合があります)。 ・動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください

LA-EA4

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 手ぶれ補正は機能しません。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • マイフォトスタイルは機能しません。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • MF(マニュアルフォーカス)にして、A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードや絞りの設定が行なえます。 AF(オートフォーカス)での動画撮影中は、絞りはF3.5(それより暗いレンズの場合は開放)に固定されます。
  • 動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
  • 像面位相差AFには対応していません。
  • 瞳AFには対応していません。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください

LA-EA3

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 手ぶれ補正は機能しません。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • マイフォトスタイルは機能しません。
  • A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • 像面位相差AFには対応していません。
  • AF(AF-S(シングルAF))が機能します。 ・Aマウントレンズ装着時のオートフォーカスは、Eマウントレンズ装着時より遅くなります(約2秒~約7秒<当社測定条件に基づいて撮影した場合>。被写体や撮影時の明るさなどにより変わる場合があります)。 ・動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください

LA-EA2

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 手ぶれ補正は機能しません。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • マイフォトスタイルは機能しません。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • MF(マニュアルフォーカス)にして、A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードや絞りの設定が行なえます。 AF(オートフォーカス)での動画撮影中は、絞りはF3.5(それより暗いレンズの場合は開放)に固定されます。
  • 動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
  • 像面位相差AFには対応していません。
  • 瞳AFには対応していません。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください

LA-EA1

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 手ぶれ補正は機能しません。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • マウントアダプター(LA-EA1)ソフトウェアVer.02以降と組み合わせた場合には、AF(AF-S(シングルAF))が機能します。 ・Aマウントレンズ装着時のオートフォーカスは、Eマウントレンズ装着時より遅くなります(約2秒~約7秒<当社測定条件に基づいて撮影した場合>。被写体や撮影時の明るさなどにより変わる場合があります)。 ・動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
  • マイフォトスタイルは機能しません。
  • A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • 像面位相差AFには対応していません。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください