AF DT 18-70/3.5-5.6 (D)

LA-EA5

  • オートフォーカスは使用できません。
  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 手ぶれ補正は機能しません。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • 撮影条件によっては画面の明るさにムラが出ることがありますので 電子先幕シャッター機能はOFFにしてお使いください。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください

LA-EA4

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 手ぶれ補正は機能しません。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • 撮影条件によっては画面の明るさにムラが出ることがありますので 電子先幕シャッター機能はOFFにしてお使いください。
  • MF(マニュアルフォーカス)にして、A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードや絞りの設定が行なえます。 AF(オートフォーカス)での動画撮影中は、絞りはF3.5(それより暗いレンズの場合は開放)に固定されます。
  • 動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください

LA-EA3

  • オートフォーカスは使用できません。
  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 手ぶれ補正は機能しません。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • 撮影条件によっては画面の明るさにムラが出ることがありますので 電子先幕シャッター機能はOFFにしてお使いください。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください

LA-EA2

  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 手ぶれ補正は機能しません。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • 撮影条件によっては画面の明るさにムラが出ることがありますので 電子先幕シャッター機能はOFFにしてお使いください。
  • MF(マニュアルフォーカス)にして、A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードや絞りの設定が行なえます。 AF(オートフォーカス)での動画撮影中は、絞りはF3.5(それより暗いレンズの場合は開放)に固定されます。
  • 動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください

LA-EA1

  • オートフォーカスは使用できません。
  • 装着にはマウントアダプターが必要です。
  • 手ぶれ補正は機能しません。
  • 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
  • A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
  • レンズ補正機能には対応していません。
  • 撮影条件によっては画面の明るさにムラが出ることがありますので 電子先幕シャッター機能はOFFにしてお使いください。
  • マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。 「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください