LA-EA5
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
- レンズ補正機能には対応していません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。
「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- AF-C時は最高10枚/秒のAF追従連写が可能になり、AF-S,DMF,MF時は最高30枚/秒になります。
LA-EA4
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- レンズ補正機能には対応していません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。
「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- 画像周辺が暗く写る場合があります。その場合は、絞りを絞ることで改善される場合があります。
- 連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。
LA-EA3
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
- レンズ補正機能には対応していません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。
「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- フォーカスモードがAF-Cの時、連続撮影中にピントは追従しません。マウントアダプター本体のソフトウエアをVer.02以上にアップデートをすることにより、AF追従連写が可能になります。
- 連続撮影Hi+での連続撮影の速度はピントが1枚目に固定され最高15枚/秒となります。 マウントアダプター本体のソフトウエアをVer.02以上にアップデートをすることにより、AF-C時は最高10枚/秒のAF追従連写が可能になり、AF-S,DMF,MF時は最高30枚/秒になります。
LA-EA2
- オートフォーカスは使用できません。
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- レンズ補正機能には対応していません。
- APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。
「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- 連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。
LA-EA1
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
- レンズ補正機能には対応していません。
- APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。
「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- フォーカスモードがAF-Cの時、メカシャッターのLo連写はAF追従し、それ以外の連写モードではAF追従しません。
- 連続撮影Hi+での連続撮影の速度は最高20枚/秒となります。