LA-EA5
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
- APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。
「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- 像面位相差AFをお使い頂くには、カメラ本体ソフトウェアをVer.2.00以降にアップデートが必要です。
カメラ本体ソフトウェアVer.1.XではコントラストAFとなり、Aマウントレンズ装着時のオートフォーカスは、Eマウントレンズ装着時より遅くなります(約2秒~約7秒 <当社測定条件に基づいて撮影した場合> 被写体や撮影時の明るさなどにより変わる場合があります)。
LA-EA4
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- MF(マニュアルフォーカス)にして、A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードや絞りの設定が行なえます。
AF(オートフォーカス)での動画撮影中は、絞りはF3.5(それより暗いレンズの場合は開放)に固定されます。
- 動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
- APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
- 像面位相差AFには対応していません。
- 瞳AFには対応していません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。
「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
LA-EA3
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
- APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。
「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- 像面位相差AFをお使い頂くには、カメラ本体ソフトウェアをVer.2.00以降にアップデートが必要です。
カメラ本体ソフトウェアVer.1.XではコントラストAFとなり、Aマウントレンズ装着時のオートフォーカスは、Eマウントレンズ装着時より遅くなります(約2秒~約7秒 <当社測定条件に基づいて撮影した場合> 被写体や撮影時の明るさなどにより変わる場合があります)。
LA-EA2
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- MF(マニュアルフォーカス)にして、A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードに設定した時は、動画撮影中もシャッタースピードや絞りの設定が行なえます。
AF(オートフォーカス)での動画撮影中は、絞りはF3.5(それより暗いレンズの場合は開放)に固定されます。
- 動画撮影時にオートフォーカスが働くと、レンズの作動音が記録される場合があります。
- APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
- 像面位相差AFには対応していません。
- 瞳AFには対応していません。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。
「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
LA-EA1
- 装着にはマウントアダプターが必要です。
- 動画撮影中、絞りの動作音が内蔵マイクから記録されます。
- A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モード時以外では、動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができません。
- APS-Cサイズに切りだされた画角になります。
- マウントアダプターを使用して「Aマウントレンズ」を装着した場合には、ピントリングを回してもMFアシスト機能は自動的には起動しません。
「カスタムキー設定」で任意のキーに「ピント拡大」もしくは「MFアシスト」機能を割り当てて使用してください
- 像面位相差AFをお使い頂くには、カメラ本体ソフトウェアをVer.2.00以降に、そしてマウントアダプタソフトウェアをVer.02以降にアップデートが必要です。上記以外の組み合わせではコントラストAFとなり、Aマウントレンズ装着時のオートフォーカスは、Eマウントレンズ装着時より遅くなります(約2秒~約7秒<当社測定条件に基づいて撮影した場合>。被写体や撮影時の明るさなどにより変わる場合があります)。