- 手ぶれ補正は機能しません。
- レンズ補正機能は[オート]にして使用してください。歪曲収差や周辺光量低下が軽減されます。
カメラ本体ソフトウェアVer.1.02以降では、レンズ補正(歪曲収差)が強制的に[オート]に設定されます。
- レンズのフォーカスホールドボタンは機能しません。
- アイリスリングのオートアイリスモードとマニュアルアイリスモードを切り替えると、画面表示が一時的に乱れたり、フォーカス位置がリセットされる場合があります。
- マニュアルアイリスモードで撮影すると、Exifのレンズ名とレンズ開放F値が正しく記録されません。
- マニュアルアイリスモード時は、露出モードにかかわらず、絞り値はアイリスリングで設定した値になります。
- 動画記録中に、オートアイリスモードとマニュアルアイリスモードを切り替えると、記録が停止されます。
- アイリスリングを操作しても、パワーセーブまでの時間は延長されません。
- マイフォトスタイルの背景ぼかし機能はマニュアルアイリスモード時には使用できませんが、背景ぼかしのメニューが表示されてしまいます。