1 | メニューバー | [ファイル]、[編集]、[表示]、[ツール]、[パレット]、[ヘルプ]の各メニューから操作を行うことができます。Macintosh版の場合、これに加えて[Image Data Converter]、[ウィンドウ]というメニュー項目があります。 |
2 | ツールバー | 各ツールボタンをクリックすることにより、基本的な機能を実行できます。 ->ツールバーの各部の名称と働き |
3 | 画像表示エリア | 現在調整中の画像を表示します。 調整結果を確認する2画面表示、黒つぶれ表示、白とび表示、色域外表示などの表示方法に切り換えることができます。 |
4 | 画像切り換えタブ | 調整する画像を選択することができます。 ->画像切り換えタブの各部の名称と働き |
5 | ステータスバー | 現在調整中の画像の状態を表示します。 ->ステータスバーの各部の名称と働き |
6 | パレット | 画像の調整用の各種パレット、バージョンスタックが表示されます。 |
1 | ビューアーモードに戻る | 調整を一時中断し、ビューアーモードに戻ります。 |
2 | 上書き保存 | 画像表示エリアに表示している画像を上書き保存することができます。 |
3 | 名前を付けて保存 | ダイアログボックスが表示され、画像表示エリアに表示している画像をファイル名を指定して保存することができます。 |
4 | 現像出力 | ダイアログボックスが表示され、画像表示エリアに表示している画像を、ファイル形式、圧縮率、色空間、サイズ、範囲、ファイル名などの条件を指定して保存することができます。 |
5 | 元に戻す | 調整中の画像を直前に行った操作前の状態に戻します。 |
6 | 操作履歴(元に戻す) | ボタンをクリックすると、ドロップダウンリストに過去の調整内容が10件まで表示されます。その中から戻したい操作を選択すると、その状態まで画像の調整状態が戻ります。 |
7 | やり直す | 元に戻すボタンで取り消した調整操作をやり直します。 |
8 | 操作履歴(やり直す) | ボタンをクリックすると、ドロップダウンリストに元に戻した調整内容が10件まで表示されます。その中からやり直したい操作を選択すると、その状態まで画像の調整状態が戻ります。 |
9 | ズームイン | クリックするたびに、画像表示エリアの画像を拡大して表示します。 |
10 | ズームアウト | クリックするたびに、画像表示エリアの画像を縮小して表示します。 |
11 | 表示倍率設定 | ![]() |
12 | ウィンドウサイズに合わせる | クリックすると、画像表示エリアの表示倍率が調整され、ウィンドウサイズに合わせて全体が表示されます。 |
13 | ピクセル等倍 | クリックすると、画像がウィンドウサイズを変えずに等倍で表示されます。 |
14 | 左回転 | クリックするたびに、画像が反時計方向に90度回転します。 |
15 | 右回転 | クリックするたびに、画像が時計方向に90度回転します。 |
16 | トリミング、傾き補整 | 画像をトリミングしたり、傾きを補整します。 |
17 | 調整パレット | 固定化パレット、フローティングパレットの表示/非表示をまとめて切り換えます。 |
18 | 撮影情報 | 撮影情報の表示/非表示を切り換えます。 |
19 | 外部プログラムにデータを渡す | Adobe Photoshop CS、Adobe Photoshop Elementsなど、登録された外部プログラムを起動して、画像表示エリアの画像データを外部プログラムで開きます。 (外部プログラムが登録されていない場合、ボタンは表示されません。) |
1 | タブを左にスクロール | クリックすると、タブ表示部がタブ一つ分左にスクロールします。 |
2 | サムネイル | タブに対応する画像が、調整を反映して表示されます。選択している画像タブは強調表示されます。 |
3 | 画像情報 | タブに対応する画像のファイル名が表示されます。対応する画像が調整された場合、先頭に「*」が表示されます。 |
4 | 閉じる | タブに対応する画像を閉じます。 |
5 | タブを右にスクロール | クリックすると、タブ表示部がタブ一つ分右にスクロールします。 |
6 | 調整中の画像 | クリックすると、現在開いている画像一覧がポップアップメニューで表示され、画像を選択することができます。 |
1 | 色空間 | 現在の確認表示用色空間の種類(sRGB、AdobeRGB、Wide Gamut RGB)を表示します。 |
2 | 現在のRGB値とY値 | 画像表示エリア内のマウスポインター位置のRGB値、Y値、座標(x、y)を表示します。 |
3 | プログレスバー | 調整を行ったときなど、画像を現像しながら表示を行っているときに、プログレスバーを表示します。このときCPU の使用率が上がり、ソフトウェアの動作が遅くなる場合があります。 |