ILCE-1 本体ソフトウェアアップデート Ver. 3.00
既にCreators'Appをお使いの場合は、アプリからアップデートすることもできます。
▶ Creators' Appでカメラの本体ソフトウェアのアップデートを行う
アップデート内容
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※常に最適な機能・性能をご使用頂くため、最新のソフトウェアをご利用ください
アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。
ご注意
- 本機種のアップデートは今後はメモリーカード版での提供となります。
- Ver.1.32以前のバージョンからアップデートする場合は必ずVer.2.01にアップデートしたうえでVer.3.00にアップデートしてください。Ver.2.01のダウンロードは以下のページをご確認ください。
Windows版 / Mac OS版
- 真正性カメラソリューションで活用する、静止画への「電子署名書き込み」機能に対応しました。
- 一部の報道機関以外のお客様へのライセンス(有料)の提供時期は未定です。
国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。詳しくはこちら をご覧ください。
- 一部の報道機関以外のお客様へのライセンス(有料)の提供時期は未定です。
- ピント位置をずらしながら自動的に連続撮影を行える「フォーカスブラケット」撮影に対応しました。
- 露出ブラケットでずらす露出値と撮影枚数の設定が増えました。
- 撮影後、ショットマークの付いた動画フレームから自動的に静止画を作成できるようになりました。
- ブライトモニタリング中に「ピント拡大」「MF時自動ピント拡大」が使えるようになりました。
- 再生時に「AEL」ボタン、「削除」ボタンに「カスタムキー設定」ができるようになりました。
- メディアへ書き込み中にFTP転送予約ができるようになりました。
- カメラの最新ソフトウェアがある場合に通知が表示されるようになりました。
- 撮影済の映像をスマートフォンやタブレットに転送している間に、新たな撮影ができるようになりました。
- Creators' Appは最新のバージョン(ver.2.7.0以降)にアップデートしてください。*
- スマートフォンやタブレットへの転送を途中で中断しても再開が可能になりました。
- Creators' Appは最新のバージョン(ver.2.7.0以降)にアップデートしてください。*
- スマートフォンやタブレットへ転送していない差分のみ転送したり、転送中に転送する映像を追加できるようになりました。
- Creators' Appは最新のバージョン(ver.2.7.0以降)にアップデートしてください。*
- 位置情報連動した動画から静止画を作成すると静止画に位置情報が引き継がれない事象を改善しました。
- カメラのカスタムボタンに割り当てた機能が縦位置グリップの同じボタンに正しく反映されない場合がある事象を改善しました。
- 「押す間カスタム設定呼出」を登録したボタンが受け付けられない場合がある事象を改善しました。
- 動作安定性を改善しました。
- 国や地域によってはCreators' Appを提供していない場合があります。詳しくはこちら をご覧ください。
-
ご注意
- 本機種のアップデートはメモリーカード版での提供となります。
- Ver.1.32以前のバージョンからアップデートする場合は必ずVer.2.01にアップデートしたうえでVer.2.02にアップデートしてください。Ver.2.01のダウンロードは以下のページをご確認ください。
Windows版 / macOS版
- 本機と特定のレンズ(SEL200600G)の組み合わせで動作が不安定になる場合がある事象を改善しました。
- 動作安定性を改善しました。
-
アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。
Ver.2.00へアップデートした一部の製品において、ネットワーク接続ができない場合がある事象を改善しました。ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。
本アップデートはVer.2.00で行ったアップデート内容他を含んでいます。ご注意
- Ver.1.32以下からアップデートされるお客様へ
- 本バージョンにアップデートを行うと、カメラの設定が初期値にリセットされます。
今回のアップデートでは機能追加および大幅な仕様変更を行っているため、アップデート後にカメラの設定は初期化されます。必要に応じてカメラの設定値をあらかじめメモしておくことをお勧めいたします。
尚、[設定の保存/読込]や[FTP設定の保存/読込]などの各種設定の保存機能を使ってカメラの設定状態を保存していた場合も、Ver.1.32以前の設定をVer.2.00以降のカメラで読み込むことはできません。
- 本バージョンにアップデートを行うと、カメラの設定が初期値にリセットされます。
- これまで Imaging Edge Mobileをご利用いただいていたお客様へ
- アップデートしたカメラは Imaging Edge Mobileと接続できなくなります。カメラのアップデート後はCreators' Appをインストールしてご利用ください。
- カメラとCreators' Appのペアリングを行うためには Imaging Edge MobileがVer.7.7.2以降になっていることをご確認ください。
Ver.7.7.2以降ではない場合は、Imaging Edge MobileをアップデートしてからカメラとCreators' Appのペアリングを行ってください。
Creators' Appのインストールと接続手順は、こちらの「Imaging Edge MobileからCreators' Appへ移行される方へ」をご覧ください。
これに伴い、カメラのVer.1.32まででご利用いただいていたNFCワンタッチ接続機能は廃止されます。
今回のアップデートはWindows版、macOS版のみの提供となります。メモリーカード版は提供しておりません。
アップデート内容
- モバイルアプリケーションへの対応
- Creators' Appに対応しました。
* Imaging Edge Mobileに代わる新たなモバイルアプリCreators' Appがご利用いただけます。
Creators' Appはカメラからスマートフォンに画像転送したりリモート撮影ができる他、多彩な機能がご利用いただけます。
* 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。 - Monitor & Controlに対応しました。
* カメラとワイヤレス接続し、スマートフォンやタブレット端末で映像モニタリングやリモートコントロールを実現する動画撮影に特化したモバイルアプリケーションです。
* 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。
- Creators' Appに対応しました。
- 撮影・再生機能の追加
- メディア間でのリレー再生ができるようになりました。
- ブリージング補正に対応しました。
対応レンズはこちらをご覧ください。
- メインカメラのシャッタータイミングと連動して複数のサブカメラのシャッターを切る連動レリーズ機能に対応しました。
* ご利用にはRemote Camera Toolの最新バージョン(Ver.4.1.00以降)が必要です。
- モニターとファインダーが消灯時、Remote Camera Toolの画面上でフォーカス枠が表示されるようになりました。
* ご利用にはRemote Camera Toolの最新バージョン(Ver.4.1.00以降)が必要です。
- 手振れ補正のボディ・レンズ協調制御に対応しました。
対応レンズはこちらをご覧ください。
- FTP転送状態などの複数の条件を使って再生する画像を絞り込むことができるようになりました。
- 1つのフォルダー番号に記録できる画像が最大9,999枚になりました。
- マルチ/マイクロUSB端子経由でのタイムコード入力に対応しました。タイムコード供給源となる機器などと本機を接続して、タイムコードを合わせることができます。
* タイムコード出力機器と本機の接続には専用アダプターケーブル(別売)が必要です。
- 複数のIPTC Presetの登録/切替に対応しました。
- C2PAフォーマットに対応しました。(ライセンスの提供時期は未定です)
- 任意のカスタム・グリッドラインを表示できるようになりました。
* 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。
* ご利用にはライセンスのインストールが必要です(有料)。
- FTP転送・ネットワーク機能の追加
- カメラの画像を直接Creators' Cloudにアップロードできるようになりました。
* 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。
* 事前にCreators' Appで設定が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。Creators' Appは最新のバージョン(Ver.2.3.1以降)にアップデートしてください。 - プロテクトした動画・静止画を自動でFTP転送予約できるようになりました。
- FTP転送で転送した動画/静止画に自動でプロテクトができるようになりました。
- FTP転送において、指定した画像を優先的に転送できるようになりました。
- USBストリーミング機能に対応しました。
* USB Type-Cポートの機器に接続する際は、市販のUSBケーブルもしくは端子変換アダプタをご使用ください。
- セキュアプロトコルにSFTPを追加しました。
- ワイヤレスLANのセキュリティがWPA3-SAEに対応しました。
- Creators' AppやImaging Edge Desktopからのリモート撮影や画像転送の接続時に、よりセキュリティを向上する機能を追加しました。
* Imaging Edge Desktopは最新のバージョン(Ver.3.7.0以降)にアップデートしてください。
- カメラの画像を直接Creators' Cloudにアップロードできるようになりました。
- その他
- ネットワーク接続ができない場合がある事象を改善しました。
- FTP転送で画像が正しく転送されない場合がある事象を改善しました。
- 静止画を保存するフォルダー名の設定を変更したあと、バッテリーを取りはずすと初期値(MSDCF)に戻る事象を改善しました。
- 電源のOFF/ONでタイムコードが保持されない場合がある事象を改善しました。
- 動画撮影時の拡張ISOでの露出安定性を改善しました。
- 機能と動作安定性の向上をおこないました。
- Ver.1.32以下からアップデートされるお客様へ
-
アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。
ご注意
- 本バージョンにアップデートを行うと、カメラの設定が初期値にリセットされます。
今回のアップデートでは機能追加および大幅な仕様変更を行っているため、アップデート後にカメラの設定は初期化されます。必要に応じてカメラの設定値をあらかじめメモしておくことをお勧めいたします。
尚、[設定の保存/読込]や[FTP設定の保存/読込]などの各種設定の保存機能を使ってカメラの設定状態を保存していた場合も、Ver.1.32以前の設定をVer.2.00以降のカメラで読み込むことはできません。 - これまで Imaging Edge Mobileをご利用いただいていたお客様へ
- アップデートしたカメラは Imaging Edge Mobileと接続できなくなります。カメラのアップデート後はCreators' Appをインストールしてご利用ください。
- カメラとCreators' Appのペアリングを行うためには Imaging Edge MobileがVer.7.7.2以降になっていることをご確認ください。
Ver.7.7.2以降ではない場合は、Imaging Edge MobileをアップデートしてからカメラとCreators' Appのペアリングを行ってください。
Creators' Appのインストールと接続手順は、こちらの「Imaging Edge MobileからCreators' Appへ移行される方へ」をご覧ください。
これに伴い、カメラのVer.1.32まででご利用いただいていたNFCワンタッチ接続機能は廃止されます。
アップデート内容
- モバイルアプリケーションへの対応
- Creators' Appに対応しました。
* Imaging Edge Mobileに代わる新たなモバイルアプリCreators' Appがご利用いただけます。
Creators' Appはカメラからスマートフォンに画像転送したりリモート撮影ができる他、多彩な機能がご利用いただけます。
* 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。 - Monitor & Controlに対応しました。
* カメラとワイヤレス接続し、スマートフォンやタブレット端末で映像モニタリングやリモートコントロールを実現する動画撮影に特化したモバイルアプリケーションです。
* 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。
- Creators' Appに対応しました。
- 撮影・再生機能の追加
- メディア間でのリレー再生ができるようになりました。
- ブリージング補正に対応しました。
対応レンズはこちらをご覧ください。
- メインカメラのシャッタータイミングと連動して複数のサブカメラのシャッターを切る連動レリーズ機能に対応しました。
* ご利用にはRemote Camera Toolの最新バージョン(Ver.4.1.00以降)が必要です。
- モニターとファインダーが消灯時、Remote Camera Toolの画面上でフォーカス枠が表示されるようになりました。
* ご利用にはRemote Camera Toolの最新バージョン(Ver.4.1.00以降)が必要です。
- 手振れ補正のボディ・レンズ協調制御に対応しました。
対応レンズはこちらをご覧ください。
- FTP転送状態などの複数の条件を使って再生する画像を絞り込むことができるようになりました。
- 1つのフォルダー番号に記録できる画像が最大9,999枚になりました。
- マルチ/マイクロUSB端子経由でのタイムコード入力に対応しました。タイムコード供給源となる機器などと本機を接続して、タイムコードを合わせることができます。
* タイムコード出力機器と本機の接続には専用アダプターケーブル(別売)が必要です。
- 複数のIPTC Presetの登録/切替に対応しました。
- C2PAフォーマットに対応しました。(ライセンスの提供時期は未定です)
- 任意のカスタム・グリッドラインを表示できるようになりました。
* 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。
* ご利用にはライセンスのインストールが必要です(有料)。
- FTP転送・ネットワーク機能の追加
- カメラの画像を直接Creators' Cloudにアップロードできるようになりました。
* 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。
* 事前にCreators' Appで設定が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。Creators' Appは最新のバージョン(Ver.2.3.1以降)にアップデートしてください。 - プロテクトした動画・静止画を自動でFTP転送予約できるようになりました。
- FTP転送で転送した動画/静止画に自動でプロテクトができるようになりました。
- FTP転送において、指定した画像を優先的に転送できるようになりました。
- USBストリーミング機能に対応しました。
* USB Type-Cポートの機器に接続する際は、市販のUSBケーブルもしくは端子変換アダプタをご使用ください。
- セキュアプロトコルにSFTPを追加しました。
- ワイヤレスLANのセキュリティがWPA3-SAEに対応しました。
- Creators' AppやImaging Edge Desktopからのリモート撮影や画像転送の接続時に、よりセキュリティを向上する機能を追加しました。
* Imaging Edge Desktopは最新のバージョン(Ver.3.7.0以降)にアップデートしてください。
- カメラの画像を直接Creators' Cloudにアップロードできるようになりました。
- その他
- 電源のOFF/ONでタイムコードが保持されない場合がある事象を改善しました。
- 動画撮影時の拡張ISOでの露出安定性を改善しました。
- 機能と動作安定性の向上をおこないました。
- 本バージョンにアップデートを行うと、カメラの設定が初期値にリセットされます。
- 動作安定性を改善しました。
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- 瞳AFの精度を向上しました。
- 動作安定性を向上しました。
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アップデートされた機能の使い方はヘルプガイドを御覧ください
- RAW記録方式のロスレス圧縮で画像サイズが従来のLサイズに加えてMサイズとSサイズが選べるようになりました。
- XAVC HS 8K記録時に4:2:2 10bit が選べるようになりました。
- PCリモート接続中のプロキシー記録が可能になりました。
- 瞳AFの精度を向上しました。
- Imaging Edge Desktop (Remote)で リモート撮影ができない場合がある事象を改善しました。
- カスタムホワイトバランスの動作安定性を改善しました。
- 動作安定性を改善しました。
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- アクティブモードのFTP転送に対応しました
- 動作安定性の改善
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- AF性能と動作安定性向上
- Remote Camera Tool 使用時の操作性向上
* Remote Camera Toolを最新バージョンに更新してご利用ください。
- Imaging Edge Mobile 使用時の動作安定性向上
- 太陽など強い光源下におけるアイセンサーの検知性能改善
- SEL100400GM、SEL200600G、SEL600F40GM使用時の動作安定性の改善
- その他の動作安定性向上
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- ピクチャープロファイルが「切」のときにピクチャープロファイルが適用される場合がある事象の修正
- Imaging Edge Desktop (Remote)、Imaging Edge Mobileで接続中の動作安定性向上