ILME-FX3
本体ソフトウェアアップデート Ver. 2.00
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アップデート内容
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※常に最適な機能・性能をご使用頂くため、最新のソフトウェアをご利用ください
アップデートされた機能の使い方はヘルプガイドを御覧ください
- 好みのLUTでモニター映像を表示しながら撮影ができるログ撮影モードを搭載しました。
- Cine EI : 最大のダイナミックレンジでノイズを抑えたクリアな映像表現が可能な2種類のBase ISOで撮影できるモード
- Cine EI Quick : Cine EIモードと同様にBase ISOで撮影されるが、調整したEI値に連動してBase ISOが自動で切り替わるモード
- Flexible ISO : 撮影シーンに合わせたISO調節による露出設定でS-Log素材の記録ができるモード
※ 撮影時のモニタリングに使用したLUTを編集時の映像に適用するためにはCatalyst Browse/Catalyst Prepareの最新バージョンをお使いください。
- 必要な項目にクイックにアクセスできるメインメニュー(撮影設定一覧)を追加しました。
- 動画撮影時の待機画面で映像とオーバーラップする情報やアイコンの表示レイアウトを動画向けのレイアウトに変更しました。
- 撮影待機画面でモニター上を上方向にスワイプするとFn(ファンクション)メニューを表示できるようにしました。
- マルチ/マイクロUSB端子経由でのタイムコード入力に対応しました。タイムコード供給源となる機器などと本機を接続して、タイムコードを合わせることができます。
※ タイムコード出力機器と本機の接続には専用アダプターケーブル(別売)が必要です。
- モニターの開き方や向きに応じて、画像やメニュー画面の反転表示を選択できる「モニター反転表示設定」を追加しました。
- 動作安定性を向上しました。
- 好みのLUTでモニター映像を表示しながら撮影ができるログ撮影モードを搭載しました。
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- ピクチャープロファイルが「切」のときにピクチャープロファイルが適用される場合がある事象の修正
- Imaging Edge Desktop (Remote)、Imaging Edge Mobileで接続中の動作安定性向上
- 高速シャッタースピードで撮影中にまれにエラー表示が出る事象の修正
- 動作安定性の向上