ILCE-7RM2 本体ソフトウェアアップデート Ver. 4.01
ご利用の端末からはシステムソフトウェアのダウンロードが行えません。WindowsまたはMac OSの動作するPCをご利用ください。
ご利用のPCで開けるメールアドレスをご指定ください
アップデート内容
-
※常に最適な機能・性能をご使用頂くため、最新のソフトウェアをご利用ください
動作安定性の向上 -
- “自動電源OFF温度”機能を追加
※【注意事項・備考】の項目をご覧ください
- フォーカスエリア位置を移動する際の操作性向上
(スタンダード機能がフォーカススタンダード機能に変更され、より少ないステップでフレキシブルスポット点を移動することができるようになります。詳細はこちらをご覧ください)
- カスタムボタンに割り当てできる機能に「ライブビュー表示(設定効果反映On/Off)」機能を追加
- “ファイル名設定”機能を追加
- 外付けフラッシュ(HVL-F45RM)AF補助光対応
- ワイヤレスフラッシュ撮影時のレリーズタイムラグ短縮
- ライブビュー表示設定効果反映Off時の測距時の絞り動作の最適化
- 長秒時NR設定がOFF時の画質の向上
- その他の動作安定性向上
- “自動電源OFF温度”機能を追加
-
・電波式ライティングシステムに対応しました(2016年9月16日 追記)・静止画撮影時の温度制御アルゴリズム最適化による、撮影動作の安定性向上(効果は環境温度により異なります)
・その他動作の安定性向上 -
従来のSDXCカードに加え、SDHCカードにXAVC S動画が記録できるようになりました。
※SDHCメモリーカードにXAVC Sで長時間記録した場合は、4GBのファイルに分割されます。PlayMemories Homeで取り込むことで、1つのファイルとして扱うことができます。
※SDHCカードを利用してXAVC Sの動画を記録する場合、SDスピードクラス10、またはUHSスピードクラス1以上が必要です(100Mbps以上で記録する場合は、UHSスピードクラス3)。
-
ソニーの新レンズ性能を引き出す本体アップデート
(2016年より新発売のレンズ) -
1.縦位置グリップ(VG-C2EM)装着時およびSuper35mm設定時の4K動画撮影時間改善(約20%) ※連続撮影可能時間は最大29分です。
2.画質改善 -
1.非圧縮RAWでの撮影が可能になりました。
2.Remote Camera Control使用時にHDMIからの映像出力が可能になりました。(静止画撮影モードのみ対応。) -
1.撮影シーンによってまれに前ピンになる症状を改善しました。
2.長秒時NR設定がOFF時の輝点を低減しました。
3.フラッシュ装着時のHi連写速度を改善しました。