「プロフェッショナルカムコーダー」のソフトウェア一覧
ソフトウェアの一覧を、リリース日が新しい順に掲載しております。
詳しい情報や、ダウンロードページを表示するには、製品名をクリックしてください。
プロフェッショナルカムコーダーソフトウェア一覧
型名 |
最新バージョン |
リリース日 |
内容 |
ILME-FX3A
|
2.00 |
2025-08-26 |
アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。 - 動画撮影時の撮影設定や機器設定をまとめて確認できるBIG6(ホーム画面)を追加しました。
- S&Qモードに設定しなくても、撮影フレームレートを直接指定することによりS&Q撮影設定ができる「Fixed/Variable」モードを追加しました。
- ブライトモニタリング中に「ピント拡大」「MF時自動ピント拡大」が使えるようになりました。
- デスクイーズ表示の倍率に1.5倍と1.6倍を追加しました。
- 本機とHDMI 接続したBlackmagic Design社製RAWレコーダーにRAW動画が出力できるようになりました。
- 対応するBlackmagic Design社製品についてはBlackmagic Designにご確認ください。
- カメラの電源を入れたとき、自動でUSB-LAN変換アダプター(別売)を認識しネットワークに接続できるようになりました。
- 動画撮影時、「同時記録」またはリレー記録(記録メディア自動切換)の場合にメディアの残量が2枚とも表示されるようになりました。
- あらかじめ登録したNDフィルターの光学濃度をメタデータに記録できるようになりました。
- スマートフォン転送やFTP転送するカメラの画像を「クリップフラグ」で絞り込めるようになりました。
- OK/NG/KEEPフラグを条件としてカメラの動画を直接Creators' Cloudにアップロードできるようになりました。
- 事前にCreators' Appで設定が必要です。詳しくはこちら をご覧ください。
- Creators' Appは最新のバージョン(ver.3.1.0以降)にアップデートしてください。
- 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。詳しくはこちら をご覧ください。
- Monitor & Control の機能に対応しました。
* Monitor & Controlは最新バージョン(ver.2.4.0以降)にアップデートしてください。 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。 - 「セキュリティ(IPsec)」機能に非対応となりました。今後はよりセキュリティ強度の高い「アクセス認証」機能を「入」にしてお使いください。
- 「WPA」、「WEP」機能に非対応となりました。Wi-Fi接続時に「WPA」、「WEP」の選択ができなくなりました。今後はよりセキュリティ強度の高い「WPA2」または「WPA3」をお使いください。
- 動作安定性を改善しました。
|
ILME-FX30
|
6.00 |
2025-08-26 |
アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。 ご注意 - Ver.1.02以前のバージョンからアップデートする場合は必ずVer.1.05にアップデートしたうえでVer.6.00以降にアップデートしてください。Ver.1.05のダウンロードはこちら
- 動画撮影時の撮影設定や機器設定をまとめて確認できるBIG6(ホーム画面)を追加しました。
- S&Qモードに設定しなくても、撮影フレームレートを直接指定することによりS&Q撮影設定ができる「Fixed/Variable」モードを追加しました。
- ブライトモニタリング中に「ピント拡大」「MF時自動ピント拡大」が使えるようになりました。
- デスクイーズ表示の倍率に1.5倍と1.6倍を追加しました。
- 本機とHDMI 接続したBlackmagic Design社製RAWレコーダーにRAW動画が出力できるようになりました。
- 対応するBlackmagic Design社製品についてはBlackmagic Designにご確認ください。
- カメラの電源を入れたとき、自動でUSB-LAN変換アダプター(別売)を認識しネットワークに接続できるようになりました。
- 動画撮影時、「同時記録」またはリレー記録(記録メディア自動切換)の場合にメディアの残量が2枚とも表示されるようになりました。
- あらかじめ登録したNDフィルターの光学濃度をメタデータに記録できるようになりました。
- スマートフォン転送やFTP転送するカメラの画像を「クリップフラグ」で絞り込めるようになりました。
- OK/NG/KEEPフラグを条件としてカメラの動画を直接Creators' Cloudにアップロードできるようになりました。
- 事前にCreators' Appで設定が必要です。詳しくはこちら をご覧ください。
- Creators' Appは最新のバージョン(ver.3.1.0以降)にアップデートしてください。
- 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。詳しくはこちら をご覧ください。
- Monitor & Control の機能に対応しました。
* Monitor & Controlは最新バージョン(ver.2.4.0以降)にアップデートしてください。 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。 - 「セキュリティ(IPsec)」機能に非対応となりました。今後はよりセキュリティ強度の高い「アクセス認証」機能を「入」にしてお使いください。
- 「WPA」、「WEP」機能に非対応となりました。Wi-Fi接続時に「WPA」、「WEP」の選択ができなくなりました。今後はよりセキュリティ強度の高い「WPA2」または「WPA3」をお使いください。
- 動作安定性を改善しました。
|
ILME-FX3
|
7.00 |
2025-08-26 |
アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。 - 動画撮影時の撮影設定や機器設定をまとめて確認できるBIG6(ホーム画面)を追加しました。
- S&Qモードに設定しなくても、撮影フレームレートを直接指定することによりS&Q撮影設定ができる「Fixed/Variable」モードを追加しました。
- ブライトモニタリング中に「ピント拡大」「MF時自動ピント拡大」が使えるようになりました。
- デスクイーズ表示の倍率に1.5倍と1.6倍を追加しました。
- 本機とHDMI 接続したBlackmagic Design社製RAWレコーダーにRAW動画が出力できるようになりました。
- 対応するBlackmagic Design社製品についてはBlackmagic Designにご確認ください。
- カメラの電源を入れたとき、自動でUSB-LAN変換アダプター(別売)を認識しネットワークに接続できるようになりました。
- 動画撮影時、「同時記録」またはリレー記録(記録メディア自動切換)の場合にメディアの残量が2枚とも表示されるようになりました。
- あらかじめ登録したNDフィルターの光学濃度をメタデータに記録できるようになりました。
- スマートフォン転送やFTP転送するカメラの画像を「クリップフラグ」で絞り込めるようになりました。
- OK/NG/KEEPフラグを条件としてカメラの動画を直接Creators' Cloudにアップロードできるようになりました。
- 事前にCreators' Appで設定が必要です。詳しくはこちら をご覧ください。
- Creators' Appは最新のバージョン(ver.3.1.0以降)にアップデートしてください。
- 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。詳しくはこちら をご覧ください。
- Monitor & Control の機能に対応しました。
* Monitor & Controlは最新バージョン(ver.2.4.0以降)にアップデートしてください。 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。 - 「セキュリティ(IPsec)」機能に非対応となりました。今後はよりセキュリティ強度の高い「アクセス認証」機能を「入」にしてお使いください。
- 「WPA」、「WEP」機能に非対応となりました。Wi-Fi接続時に「WPA」、「WEP」の選択ができなくなりました。今後はよりセキュリティ強度の高い「WPA2」または「WPA3」をお使いください。
- 動作安定性を改善しました。
|
ILX-LR1
|
2.01 |
2025-08-20 |
- 「WPA」 、「WEP」機能に非対応となりました。Wi-Fi接続時に「WPA」、「WEP」の選択ができなくなりました。今後はよりセキュリティ強度の高い「WPA2」または「WPA3」をお使いください。
- 動作安定性を改善しました。
|
ILME-FR7
|
3.00 |
2025-06-25 |
※以前のバージョンに関しての情報は、サービスに問合せお願いいたします。 アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。 ご注意 - SETUPスイッチ4をOFFにしてからアップデートしてください。
SETUPスイッチ4がON状態でアップデートしたカメラは、強制的にIPアドレスが固定されるため、アップデート後に本機へ接続できなくなる可能性があります。 - WEBブラウザーからカメラにアクセスし、ファームウェアのバージョンアップを実施してください。詳しくはILME-FR7のヘルプガイドを参照ください。
- 本機のソフトウェアアップデートは、レンズを取り外し、パン・チルトロックを解除した状態で実施してください。
- 設定画面の設定値がうまく更新されない、表示されない場合は、Webブラウザーの古いキャッシュを削除してください。
- Lens Controllerをお使いの場合は、バージョンアップ後、もう一度設定を行う必要があります。
- Ver.3.00にアップデート後、Web App中の以下の該当機能で名称変更をする際、使用できる文字の種類に制限があります。それに伴い、従来ご使用いただけていた漢字やかな文字などの日本語文字がVer.3.00から入力できません。(2025年7月8日追記)
- プリセットポジション
- PTZトレース
- PTZオートフレーミングの構図プリセット
◆PTZオートフレーミング機能 - PTZオートフレーミング機能に対応しました。
- PTZオートフレーミング機能に目線空け効果を追加しました。
- 外部機器からPTZオートフレーミングを制御するためのCGIコマンドを追加しました。
◆リモート制作機能 ◆バーチャルプロダクション機能 - トラッキングデータ(free-d)の出力先を4つまで選択可能になりました。
- トラッキングデータ(free-d)のCameraオフセットが入力できるようになりました。
◆プリセットポジション機能 - プリセットポジション機能で時間が設定できるようになりました。
- プリセットポジション機能が全画素超解像ズームに対応しました。
- 超解像Zoom領域においては滑らかなZoom動作ができません。
◆ネットワーク機能 - SETUPスイッチから、IPアドレス(192.168.0.100)が固定可能になりました。
- Web メニューのネットワーク設定に関係なく、IP アドレスを固定することができます。
◆その他 - User 3D LUT使用時の画質を向上しました。
- Base LookがUser1~User16時および、Target DisplayがHDR(HLG)時のMatrix/Multi Matrixの調整範囲を向上しました。
- Ver.2.20以前と設定値に対する効果が変わりますので、Matrix/Multi Matrixを使用している場合は再調整してください。
- SDI出力の23.98PsFに対応しました。
- まれに全画素超解像ズームが1.0倍に遷移してしまう症状を改善しました。
|
ILME-FX6
|
5.02 |
2024-09-10 |
※以前のバージョンに関しての情報は、サービスに問合せをお願いいたします。 ご注意 - これまでContent Browser Mobileアプリをご利用いただいていたお客様へ
アップデートしたカメラはContent Browser Mobileアプリでの映像のモニタリングはできなくなります。 カメラのアップデート後はMonitor & Controlアプリ(Ver.2.0以降)をインストールしてご利用ください。
動作安定性を改善しました。 |