デジタルカメラ/ビデオカメラ 本体アップデート情報

「プロフェッショナルカムコーダー」のソフトウェア一覧

ソフトウェアの一覧を、リリース日が新しい順に掲載しております。
詳しい情報や、ダウンロードページを表示するには、製品名をクリックしてください。

プロフェッショナルカムコーダーソフトウェア一覧
型名 最新バージョン リリース日 内容
ILME-FR7 2.10 2024-03-27

※以前のバージョンに関しての情報は、サービスに問合せお願いいたします。

アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。

ご注意

  • 設定画面の設定値がうまく更新されない、表示されない場合は、Webブラウザーの古いキャッシュを削除してください。
  • Lens Controller(別売)をお使いの場合は、バージョンアップ後、もう一度設定を行う必要があります。

リモートコントロールパネルおよびマスターセットアップユニットからの絞り(Iris)操作分解能向上と、Multi Matrix補正の対象となる色の軸をソニー業務用カメラの軸にあわせる変更を行いました。

  • リモートコントロールパネル
    RCP-1500/1501, RCP-1530, RCP-3100, RCP-3500/3501
  • マスターセットアップユニット
    MSU-1000, MSU-1500, MSU-3000, MSU-3500
  • カメラリモートコントロールソフトウェア
    HZC-RCP5
  • カメラシステムマネージメントソフトウェア
    HZC-CSM10

ILME-FX30 4.00 2024-02-20

アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。

ご注意

  • Ver.1.02以前のバージョンからアップデートする場合は必ずVer.1.05にアップデートしたうえでVer.4.00にアップデートしてください。Ver.1.05のダウンロードはこちら
  1. カメラの画像を直接Creators' Cloudにアップロードできるようになりました。
    • Creators' Appは最新のバージョン(Ver.2.3.0以降)にアップデートしてください。
    • 事前にCreators' Appで設定が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
    • 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。
  2. Wi-Fiの電波強度が表示されるようになりました。
  3. 特定のカスタムキー操作で再起動する場合がある事象を改善しました。
  4. 電源のOFF/ONでタイムコードが保持されない場合がある事象を改善しました。
  5. 拡張ISOでの動画撮影時の露出安定性を改善しました。
  6. 動作安定性を向上しました。
ILME-FX3 5.00 2024-02-20

アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。

ご注意

  • Ver.2.02以前のバージョンからアップデートする場合は必ずVer.2.04またはVer.2.05にアップデートしたうえでVer.5.00にアップデートしてください。Ver.2.04またはVer.2.05のダウンロードは以下のページをご確認ください。
    Windows版 / Mac OS版
  1. カメラの画像を直接Creators' Cloudにアップロードできるようになりました。
    • Creators' Appは最新のバージョン(Ver.2.3.0以降)にアップデートしてください。
    • 事前にCreators' Appで設定が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
    • 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。
  2. Wi-Fiの電波強度が表示されるようになりました。
  3. 特定のカスタムキー操作で再起動する場合がある事象を改善しました。
  4. 電源のOFF/ONでタイムコードが保持されない場合がある事象を改善しました。
  5. 拡張ISOでの動画撮影時の露出安定性を改善しました。
  6. 動作安定性を向上しました。
ILME-FX6 4.00 2023-08-17

※以前のバージョンに関しての情報は、サービスに問合せをお願いいたします。

※本機種のアップデートは今後、メモリーカード版での提供となります。

アップデートされた機能の使い方は、取扱説明書 をご覧ください。

  1. Camera IDとReel Number形式のファイル名に対応しました。
  2. ビューファインダーおよびHDMI信号出力でのDe-Squeeze表示(2.0x、1.3x)に対応しました。
  3. スロー&クイックモーション時にAFを使えるフレームレートが多くなりました。
  4. 撮影モードにFlexible ISOとCine EI Quickを追加しました。
    • Flexible ISO : 撮影シーンに合わせたISO感度調節による露出設定でS-Log3素材を記録する
    • Cine EI Quick : Cine EIモードと同様にBase ISOで撮影されるが、設定したEI値に連動してBase ISOが自動で切り替わる
  5. 撮影モードがFlexible ISO/Cine EI/Cine EI Quickのとき、記録時に使用した基本ルックの3D LUTファイルを撮影データと同じメモリーカードに同時記録できるように対応しました。