デジタルカメラ/ビデオカメラ 本体アップデート情報

本体ソフトウェア一覧

プロフェッショナルカムコーダーの一覧
型名 最新バージョン リリース日 内容
ILME-FR7 2.00 2023-11-28

※以前のバージョンに関しての情報は、サービスに問合せをお願いいたします。

アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。

  1. VR/ARシステムのためのfree-dプロトコルに対応しました。
  2. マニュアルズームレンズを操作する3rdパーティーのレンズコントローラーに対応しました。
  3. プリセットポジションの復元時に、Pan-Tiltとズームを連動させることが可能なZoom Syncに対応しました。
  4. プリセットポジションの復元時に、ズーム/フォーカスのスピードをそれぞれ調節できるようにしました。
  5. プリセットポジションの復元時に、Web Appから停止できるようにしました。
  6. フレーミング操作を記録/再生する機能(PTZトレース)に対応しました。
  7. ソニー業務用カメラの分光特性に沿った色を再現するための新ルック709toneに対応しました。
  8. Remote Control Panelsからのシャッター制御に対応しました。
    • リモートコントロールパネル
      RCP-1500/1501, RCP-1530, RCP-3100, RCP-3500/3501
    • マスターセットアップユニット
      MSU-1000, MSU-1500, MSU-3000, MSU-3500
    • カメラリモートコントロール
      HZC-RCP5, HZC-CSM10
  9. Camera IDとReel Number形式のファイル名に対応しました。
  10. 撮影モードにFlexible ISOとCine EI Quickを追加しました。
    • Flexible ISO : 撮影シーンに合わせたISO感度調節による露出設定でS-Log3素材を記録する
    • Cine EI Quick : Cine EIモードと同様にBase ISOで撮影されるが、設定したEI値に連動してBase ISOが自動で切り替わる
  11. 撮影モードがFlexible ISO/Cine EI/Cine EI Quickのとき、記録時に使用した基本ルックの3D LUTファイルを撮影データと同じメモリーカードに同時記録できるように対応しました。
  12. スロー&クイックモーション時にAFを使えるフレームレートが多くなりました。
  13. RTMP/RTMPS プロトコルに対応しました
  14. 操作性と動作安定性を向上しました。
▶ 詳細ページ
ILME-FX30 3.00 2023-09-12

アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。

ご注意

  • 本機種のアップデートは今後はメモリーカード版での提供となります。
  • Ver.1.02以前のバージョンからアップデートする場合は必ずVer.1.05にアップデートしたうえでVer.3.00以降にアップデートしてください。Ver.1.05のダウンロードはこちら
  1. 新アプリのMonitor & Controlに対応しました。
    • カメラとワイヤレス接続し、スマートフォンやタブレット端末で映像モニタリングやリモートコントロールを実現する動画撮影に特化したモバイルアプリケーションです。
    • 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。
  2. Creators’ App for enterpriseに対応しました。
    • スマートフォン用アプリケーションCreators‘ App for enterpriseに接続して、設定ファイルやLUTファイルをクラウド(C3 Portal)から読み込むことができます。
      Creators' App for enterpriseをお使いいただくにはC3 Portal または Ci Media Cloudの契約が必要です。
    • 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。
  3. 動作安定性を改善しました。
▶ 詳細ページ
ILME-FX3 4.00 2023-09-12

アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。

ご注意

  • 本機種のアップデートは今後はメモリーカード版での提供となります。
  • Ver.2.02以前のバージョンからアップデートする場合は必ずVer.2.04またはVer.2.05にアップデートしたうえでVer.4.00にアップデートしてください。Ver.2.04またはVer.2.05のダウンロードは以下のページをご確認ください。
    Windows版 / Mac OS版
  1. 新アプリのMonitor & Controlに対応しました。
    • カメラとワイヤレス接続し、スマートフォンやタブレット端末で映像モニタリングやリモートコントロールを実現する動画撮影に特化したモバイルアプリケーションです。
    • 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。
  2. Creators’ App for enterpriseに対応しました。
    • スマートフォン用アプリケーションCreators‘ App for enterpriseに接続して、設定ファイルやLUTファイルをクラウド(C3 Portal)から読み込むことができます。
      Creators' App for enterpriseをお使いいただくにはC3 Portal または Ci Media Cloudの契約が必要です。
    • 国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。
  3. 動作安定性を改善しました。
▶ 詳細ページ
ILME-FX6 4.00 2023-08-17

※以前のバージョンに関しての情報は、サービスに問合せをお願いいたします。

※本機種のアップデートは今後、メモリーカード版での提供となります。

アップデートされた機能の使い方は、取扱説明書 をご覧ください。

  1. Camera IDとReel Number形式のファイル名に対応しました。
  2. ビューファインダーおよびHDMI信号出力でのDe-Squeeze表示(2.0x、1.3x)に対応しました。
  3. スロー&クイックモーション時にAFを使えるフレームレートが多くなりました。
  4. 撮影モードにFlexible ISOとCine EI Quickを追加しました。
    • Flexible ISO : 撮影シーンに合わせたISO感度調節による露出設定でS-Log3素材を記録する
    • Cine EI Quick : Cine EIモードと同様にBase ISOで撮影されるが、設定したEI値に連動してBase ISOが自動で切り替わる
  5. 撮影モードがFlexible ISO/Cine EI/Cine EI Quickのとき、記録時に使用した基本ルックの3D LUTファイルを撮影データと同じメモリーカードに同時記録できるように対応しました。
▶ 詳細ページ