「プロフェッショナルカムコーダー」のソフトウェア一覧
ソフトウェアの一覧を、リリース日が新しい順に掲載しております。
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プロフェッショナルカムコーダーソフトウェア一覧
型名 |
最新バージョン |
リリース日 |
内容 |
ILME-FR7
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3.00 |
2025-06-25 |
※以前のバージョンに関しての情報は、サービスに問合せお願いいたします。 アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。 ご注意 - SETUPスイッチ4をOFFにしてからアップデートしてください。
SETUPスイッチ4がON状態でアップデートしたカメラは、強制的にIPアドレスが固定されるため、アップデート後に本機へ接続できなくなる可能性があります。 - WEBブラウザーからカメラにアクセスし、ファームウェアのバージョンアップを実施してください。詳しくはILME-FR7のヘルプガイドを参照ください。
- 本機のソフトウェアアップデートは、レンズを取り外し、パン・チルトロックを解除した状態で実施してください。
- 設定画面の設定値がうまく更新されない、表示されない場合は、Webブラウザーの古いキャッシュを削除してください。
- Lens Controllerをお使いの場合は、バージョンアップ後、もう一度設定を行う必要があります。
◆PTZオートフレーミング機能 - PTZオートフレーミング機能に対応しました。
- PTZオートフレーミング機能に目線空け効果を追加しました。
- 外部機器からPTZオートフレーミングを制御するためのCGIコマンドを追加しました。
◆リモート制作機能 ◆バーチャルプロダクション機能 - トラッキングデータ(free-d)の出力先を4つまで選択可能になりました。
- トラッキングデータ(free-d)のCameraオフセットが入力できるようになりました。
◆プリセットポジション機能 - プリセットポジション機能で時間が設定できるようになりました。
- プリセットポジション機能が全画素超解像ズームに対応しました。
- 超解像Zoom領域においては滑らかなZoom動作ができません。
◆ネットワーク機能 - SETUPスイッチから、IPアドレス(192.168.0.100)が固定可能になりました。
- Web メニューのネットワーク設定に関係なく、IP アドレスを固定することができます。
◆その他 - User 3D LUT使用時の画質を向上しました。
- Base LookがUser1~User16時および、Target DisplayがHDR(HLG)時のMatrix/Multi Matrixの調整範囲を向上しました。
- Ver.2.20以前と設定値に対する効果が変わりますので、Matrix/Multi Matrixを使用している場合は再調整してください。
- SDI出力の23.98PsFに対応しました。
- まれに全画素超解像ズームが1.0倍に遷移してしまう症状を改善しました。
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ILME-FX30
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5.02 |
2025-02-18 |
ご注意 - Ver.1.02以前のバージョンからアップデートする場合は必ずVer.1.05にアップデートしたうえでVer.5.02以降にアップデートしてください。Ver.1.05のダウンロードはこちら
ユーザーLUTを登録した状態のVer.5.00のカメラをVer.5.01にアップデートするとユーザーLUTの適用ができず、録画やカメラの操作ができなくなる事象を修正しました。 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。 現在Ver.5.00またはVer.5.01をお使いでユーザーLUTを登録しているお客様は、ユーザーLUTを再度登録し直したうえでVer.5.02のアップデートをお願いします。 本アップデートは、Ver.5.01で行った以下のアップデート内容も含んでいます。 |
ILME-FX3
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6.02 |
2025-02-18 |
ユーザーLUTを登録した状態のVer.6.00のカメラをVer.6.01にアップデートするとユーザーLUTの適用ができず、録画やカメラの操作ができなくなる事象を修正しました。 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。 現在Ver.6.00またはVer.6.01をお使いでユーザーLUTを登録しているお客様は、ユーザーLUTを再度登録し直したうえでVer.6.02のアップデートをお願いします。 本アップデートは、Ver.6.01で行った以下のアップデート内容も含んでいます。 |
ILX-LR1
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2.00 |
2024-10-16 |
アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。 - Camera Remote SDK Ver. 1.13.00以降の以下の機能に対応しました。
- 光学ズームの絶対位置指定
- フルリモート操作
- 露光通知タイミングの調整
- リモート制御とファイル転送の同時実行
- リモートからのファームアップデート
・ 詳細はこちら をご覧ください。 ・ 国や地域によってはCamera Remote SDKを提供していない場合があります。 - 撮影済の映像をスマートフォンやタブレットに転送している間に、新たな撮影ができるようになりました。
- Creators' Appは最新のバージョン(ver.2.5.0以降)にアップデートしてください。*
- スマートフォンやタブレットへの転送を途中で中断しても再開が可能になりました。
- Creators' Appは最新のバージョン(ver.2.5.0以降)にアップデートしてください。*
- スマートフォンやタブレットへ転送していない差分のみ転送したり、転送中に転送する映像を追加できるようになりました。
- Creators' Appは最新のバージョン(ver.2.5.0以降)にアップデートしてください。*
- PCリモート撮影の際にペアリングをしなくても本機とパソコンの接続ができるようになりました。
- User 3D LUT使用時の画質を向上しました。
- 1つのフォルダー番号に記録できる画像が最大9,999枚になりました。
- Wi-Fiの電波強度が表示されるようになりました。
- カメラの最新ソフトウェアがある場合に通知が表示されるようになりました。
- 動作安定性を改善しました。
* 国や地域によってはCreators' Appを提供していない場合があります。詳しくはこちら をご覧ください。 |
ILME-FX6
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5.02 |
2024-09-10 |
※以前のバージョンに関しての情報は、サービスに問合せをお願いいたします。 ご注意 - これまでContent Browser Mobileアプリをご利用いただいていたお客様へ
アップデートしたカメラはContent Browser Mobileアプリでの映像のモニタリングはできなくなります。 カメラのアップデート後はMonitor & Controlアプリ(Ver.2.0以降)をインストールしてご利用ください。
動作安定性を改善しました。 |