ILCE-7M2 本体ソフトウェアアップデート Ver. 4.01
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アップデート内容
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※常に最適な機能・性能をご使用頂くため、最新のソフトウェアをご利用ください
動作安定性の向上 -
- フォーカスエリア位置を移動する際の操作性向上
(スタンダード機能がフォーカススタンダード機能に変更され、より少ないステップでフレキシブルスポット点を移動することができるようになります。詳細はこちらをご覧ください。
- カスタムボタンに割り当てできる機能に「ライブビュー表示(設定効果反映On/Off)」機能を追加
- “ファイル名設定”機能を追加
- 外付けフラッシュ(HVL-F45RM)AF補助光対応
- ワイヤレスフラッシュ撮影時のレリーズタイムラグ短縮
- その他の動作安定性向上
- フォーカスエリア位置を移動する際の操作性向上
- ソフトウェアバージョン3.20における、撮影条件によっては、フラッシュ撮影した画像の端の光量が不足する症状を改善しました。
- 電波式ライティングシステムに対応しました
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ソニーの新レンズ性能を引き出す本体アップデート
(2016年より新発売のレンズ) -
1.非圧縮RAWでの撮影が可能になりました。
2.LA-EA3(LA-EA1)において位相差AFに対応しました。
3.動画(開始/停止)をカスタムボタンに設定できるようになりました。 -
デジタル一眼カメラ用レンズ「SEL24240」「SEL35F14Z」「SEL28F20」の画質向上。
また、「SEL90M28G」の画質向上や機能最適化及びその他機能改善。
・本体ソフトウェアver1.20において、レンズ本体のソフトウェアのアップデートが始まらない症状を修正しました。 -
手ブレ補正動作の安定性を向上しました。
・シャッター半押し時の手ブレ補正動作
・ピント拡大時の手ブレ補正動作
・動画撮影時の手ブレ補正動作
・その他 手ブレ補正動作